カバルドン
No.450 タイプ:じめん 通常特性:すなおこし(戦闘に登場した時、天気が「すなあらし」になる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :300.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
#fold(){{{ 特性「すなおこし」を持つポケモンの1体。 第7世代ではあくびを封じるエレキ・ミストフィールドの蔓延こそ向かい風だが、依然として強力なポケモンであり、今後とも活躍が期待される。 以下に他のすなおこし持ちとの違いを列挙するが、どれも差別化を意識する必要がない個性的な性能である。 バンギラス・ギガイアス両方との違い バンギラスとの違い ギガイアスとの違い 技考察
型考察
まさかの特殊型
性格:ひかえめ/れいせい 意外にみずのはどうを覚える。ただし実用性は皆無。 選択肢追加。どちらにしろ実用性は皆無か めざめるパワー(炎)で受けにきたフォレトスやハッサム、無道を涙目に出来るからお勧め。 めざめるパワー飛行でキノガッサを狩る型があるよ。 スカーフ型
性格:ようき スカーフを持たせることにより最速95属まで抜くことが可能。 ネタに埋もれてるおかげで意表をつけて、強いかも知れない気がする。 95属以下で注意する必要があるのは、 100属から上は激戦区なので最速じゃない型は少ないと思われるが、S特化じゃなければ勝てる事もある(補正なし110属と同速)。 キノガッサピンポイント型
性格:おくびょう その名前の通りカバドリュを組む上で壁となるキノガッサをピンポイントに対策した型 テクニガッサが解禁される前は、 脱出カバ型
性格:すぶといorしんちょう 雨パで有名な脱出ニョロトノをカバルドンでやってみた的な型 ただ、ニョロトノと違い素早さが遅いため、何もせずに殴られて脱出する恐れがある 天候パーティーに詳しい人がいたら好きな様に書き換えても構いません 砂地獄しめつけ型
性格:わんぱく/しんちょう 強化された拘束技を利用し、砂嵐と持続ダメージで削る戦術。 砂地獄自体の攻撃ダメージも意外と馬鹿には出来ない。 どくどくを積極的に狙える相手の場合、砂地獄の拘束時間中に片がつく。 どくどくが無いねむねごの場合、決定打は更に落ちて運ゲの色が強くなり、逃げられやすくなる反面 またどくどくの代わりにあくびを導入した場合 苦手なのは飛行全般、浮いている鋼。 たくわえるは確定ではなくないか?むしろまもるを入れたほうが安定すると思う。 あくび地割れ運ゲー型
性格:耐久↑ あくび→じわれを繰り返すしょーもない型。 晴れ型
持ち物:あついいわ/カイスのみ(炎80)orクラボのみ(炎60) 砂パだと思った? 技がねえ… 覚える技
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※全てドーブルで代用可能 外部リンク
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